栗ごはん/皮のむき方/生栗

生栗の剥き方研究!簡単おいしい栗ご飯をつくろう

先日スーパーへ買い物に出かけたところ、ふっくらとしておいしそうな生栗に出逢いました。もうそんな季節になったのですね。季節感のある食卓は、食べることそのものがイベントのようです。
みなさまも秋を感じに、栗ご飯はいかがですか。

生栗 皮の剥き方を考える

ひとことに栗ご飯といっても、そのレシピは実にさまざまです。鶏肉入りのものや、塩とみりんと昆布だしだけで味付けされたものと、レシピを見ているだけでわくわくしてきます。生栗の簡単な剥き方も同様で、色々な方法が紹介されていて困惑するほどです。

栗はむかし、搗栗(かちぐり)の加工などで食べられることもあったそうです。搗栗とは生もしくは煮てから鬼皮をむいて、天日干し。さらに臼で搗いて渋皮を取り除いたものです。
では現代では、どのようにしているのでしょうか。

ネットや料理本などで紹介されている「生栗の皮が簡単に剥ける方法(とくに渋皮)」などを試しつつ、おいしい栗ご飯に挑戦していきたいと思います。
今回はオーソドックスと思われる「煮る」方法以外のものを選んだので、どうぞご覧あれ!

生栗の皮むき 試した方法&結果

●焼いて渋皮をポロポロ剥くぞ!作戦
水に浸しておいた鬼皮は茹でなくても比較的簡単に剥けるので、包丁でとりのぞいておきます。
鬼皮を剥いた栗をフライパンもしくは魚焼きグリルなどで焼いていきます(今回はフライパンで焼きました)。

(結果)
渋皮は取れやすくなりましたが、すべて取るにはきちんと焦がす必要がありそうです。
しかし栗ご飯を作る場合は、あまり火を通し過ぎると炊いた時にボソボソになりかねないので、今回は適度なところでやめておきました。

●お湯に入れるだけで、渋皮を剥くぞ!作戦
お湯に20分つけるだけで、渋皮が剥きやすくなるか試してみました。このやり方は、料理本で見かけた方法です。

(結果)
残念ながら渋皮が剥きやすくなっているとは言い難いです。しかし包丁の刃が入らないということはないので、この方法もアリだと思います。
ちなみに時間がある方は、一晩つけておけば剥きやすくなりますよ!

●保温容器と熱湯で、渋皮ラク剥き!作戦
保温性の高い水筒などの容器に生栗と熱湯を入れ、密封。2時間ほど放置するだけでOKという手軽な方法です。
水筒に入れる前に、栗の尖った部分に切り込みを入れておくことをお忘れなく!

(結果)
今回の栗では、鬼皮といっしょに渋皮までは剥がれませんでした。しかし一部、取れそうな箇所はありました。
渋皮を剥く時の包丁すべりは、こちらが一番良かったです!
先端に切り込みを入れて保温容器に入れておくだけでできるので、簡単なところもいいですね。いにしえの方々も、この方法を見たら驚くことでしょう。

「生栗の皮が簡単に剥ける方法(とくに渋皮)」まとめ
●焼く場合、高温でしっかり焼かないとすべての渋皮を剥くことは難しそう
●お湯に一晩つけると剥きやすい
●お湯に20分つけるだけでも、包丁で剥くことは可能
●保温容器に入れて熱湯につけておくと、渋皮が簡単に剥きやすくなる

栗ご飯のかおりにほっこり笑顔

3つの方法で剥いた生栗をすべて入れて、栗ご飯を作ってみました。火を通していないものと、通っているものをいっしょに炊いてどうなるかを試してみたのです。
とくに問題なく食べることができました。調理する前は硬かった生栗も、炊いていくうちにふかふかとなり、私たち一家を楽しませてくれたのです。

我が家は6人家族。念のため6合炊いた栗ご飯は、その日の内に無くなってしまいました。もりもり食べてくれると作り甲斐がありますね!

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2017/7/6
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