ライフスタイル/旅/淡路島

自分の芸術作品とともに淡路島に“暮らす”

テーマ性のある旅が好きなのですが、先日は淡路島を旅しました。そこで出会った美術館は、単に見せる美術館といった印象とは違うもので、自分の芸術作品に囲まれた“暮らし”そのものが芸術となった空間でした。自然の中に作られたオブジェ、そしてそれらに囲まれて過ごすというのはとても素敵なことに思えました。

淡路島という自然豊かな場所で、木々や花に囲まれながら海も一望する場所で芸術作品と一体化した暮らしをする美術館をご紹介します。ぜひ、この素敵な美術館を訪ねていつもとは違う時間を感じてもらうことができたらと思います。

淡路島に「淡路大磯アート山・大石可久也美術館」を訪ねて

自然が美しい淡路島に「淡路夢舞台」という複合文化リゾート施設がありますが、それに隣接した高台に「淡路大磯アート山・大石可久也美術館」があります。
ひっそりとした山の中に入り込んでいくような場所です。山への道を辿っていくと着くのは山一帯を自分の芸術作品で埋め尽くした美術館です。美術館とその奥には作品と一緒に住まう大石可久也さんのご自宅があります。

石を積み重ねた芸術的な温かみのある門に迎えられ、様々なオブジェが山に点在しています。山を芸術空間にしたいという洋画家大石さんの絵だけではない様々な屋外のオブジェが楽しませてくれます。

芸術作品とともに“暮らす”スタイルが素敵!

山頂には洋画が飾られた美術館の建物があり、眼下の海風を感じるような造りになっています。そして、その奥の自宅で自分の芸術作品とともに毎日“暮らす”スタイルが素敵そのものです。

自然の素材で作られたオブジェの数々、風を感じて鳴る大きなチャイムや石で作られた塔、そして遊歩道の石の門など、自然の中に作品があり、暮らしの中に芸術作品が存在しています。

大石可久也さんは奥様も芸術家で、奥様の貝を使ったアート作品の展示館もあります。ご高齢ですが夫妻で芸術に励み、自然とともに暮らすスタイルはとても素晴らしい時間の過ごし方です。

芸術と生活は決して別のものではなく、暮らしを豊かにするものであることを感じることができる場所です。こうした場所を訪れてみることで、一つの“暮らし”のスタイルを学ぶことができて、豊かな気持ちになるのではないでしょうか。

淡路島の複合文化リゾート施設「淡路夢舞台」も日本を代表する建築家安藤忠雄氏の自然の中に作られた建造物の美を見ることができます。淡路島という自然の中に作られた特徴的な建造物の円形フォーラムや百段苑の石の花壇に、水や風、光、陰、空、山、海などを一度に感じることができる施設です。

「淡路夢舞台」も、隣接した山に作られた「淡路大磯アート山・大石可久也美術館」も自然と芸術の融合を体感します。ゆったりと芸術を感じてみたい時、こんな暮らしがあることを知る旅をしてみませんか。

淡路大磯アート山・大石可久也美術館
兵庫県淡路市楠本2159番地

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2017/7/6
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