生き方/コラム/恩師

恩師がいるって素晴らしい!ダンスを観て思い出した大切なこと

あなたには尊敬している恩師はいますか?困った時に助言をくれたり温かく見守ってくれたり、進むべき道に光を灯してくれる、そんな存在です。そういう人に出逢うと前へ進みやすくなります。

恩師と舞台と

ダンスの先生とその生徒が出演するダンス発表会に行ってきました。発表会というと内輪だけが盛り上がるモノと思っていましたが、とても良く考えられた舞台です。歌をうたうわけでもセリフを喋るわけでもない、2時間弱のステージ。

小さな子どもからシニアまでの方々が、バラエティ豊かなダンスを披露してくれました。衣装も凝っていて、スカートの広がりも踊りの要素のひとつです。ところどころにキッズダンスが入るなど、飽きのこないプログラムも見事。実に楽しい時間を過ごせたのです。
子どもたちも興味津々でした。それだけ熱のこもった「表現」は、見る人を魅了するのですね。言葉などなくても伝わるのです。

なかでも、ダンス教室主宰者の方がペアで踊ったパフォーマンスは印象的でした。舞台に立つ女性ふたりは、とても中性的でいて愛らしくその時間を心から楽しんでいるのがうかがえます。また相手の女性の目がとてもやさしく、どこか余裕があります。今までの生徒たちの表情とは明らかに違うのです。ふたりのダンスに、深い絆のようなモノを感じました。教室主宰者と踊る女性は、一体何者なのだろう。とても興味がわきました。

その答えはパンフレットに記されていました。相手の方は、ダンス教室主宰者の恩師だったのです。どこか温かく、余裕があり、パフォーマンスに信頼関係すら感じたのは、そのためだったのですね。

私の知人やダンスの先生も、ダンス教室主宰者の方をとても尊敬しています。尊敬している人が教えてくれることは、積極的に学ぼうとするでしょう。そして成長していき恩師に認めらえると、先日私が感動したような「主宰者と恩師のパフォーマンス」のように、互いに高め合いながら舞えるようになるのです。それはダンスを習いましょうという話ではなく、尊敬する人に認められるような人間になり、共に何かを築き上げる中で感謝を伝えることは可能だという意味です。

もちろん恩師に感謝のキモチを伝える方法は、言葉や手紙などいろいろあります。でも私はあなたのお陰でこんなこともできるようになりました!と行動で示すと、相手にも伝わり感動を呼ぶのだなと感じたのです。

尊敬できる恩師がいることの重要性

色々な悩みがあり、自分の存在そのものに疑問を感じていたことがありました。その時に言われた恩師の言葉は、今でも胸に生きています。
しかし中には「尊敬できる大人を知らない」「尊敬できる大人の言うことしかききたくない」と言う若い方もいます。私も大人なので、その時は「ダメな大人だと思われているのね」と恥ずかしくなりましたが、そういう方にとって尊敬すべき恩師や大人に出逢えたら、また違うモノの見方ができるようになるのでしょうか。
「尊敬できる大人を知らない」という方にも恩師と呼べるような尊敬できる人との出逢いがあり、心が晴れてくれればいいなと思います。

尊敬できる相手や恩師がいると何かに押しつぶされそうになった時、進むべき道をしめしてくれる道しるべになることがあります。こんな時、恩師ならば何を言うだろうと思い、心を奮い立たせることもできます。
また人に感謝する心も生まれます。 私が今でも高校時代の恩師に感謝しているように、その存在はずっと心の支えになるのです。そんな、すてきな恩師に出逢えてよかった!出逢えていなかったら、今の私はなかったはずです。
そんなことを、ダンスを観ながら感じたのでした。恩師と大切なことを想い出させてくれたダンスに、感謝!

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2017/7/6
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