練り香水/癒し/作り方

練り香水の作り方 ― オトナの自由研究

会社で働いていた頃、ボーナスのうち10万円をすべて香水に費やす計画を企てるほど華やかな気分にさせてくれるフローラル系の香水が大好きでした。それほど香水を愛していたのに、子どもを産み授乳するようになってからは、めっきりご無沙汰に。
子どもは大きくなり、夏休みの自由研究をする年頃にまで成長してくれました。そこで私も「オトナの自由研究」と題しまして、練り香水作りにチャレンジしてみようと思います。

練り香水の作り方

いろいろ調べたところ、練り香水は白色ワセリンに香水やエッセンシャルオイルを混ぜるだけの簡単な方法と、ミツロウやシアバターなどを使った湯煎が必要な方法があるようです。
今回は、湯煎する方法を選びました。リップクリームでお世話になっているミツロウやシアバターを間接的に火にかけるなんて経験は初めてです。ちょっとワクワクします。

そんなわけで、練り香水キットを購入。材料はこちらです。

(左から)
・ジャスミンアター精油(1ml)
・精製ミツロウ(4g)
・ホワイトオリーブオイル(10ml)
・精製シアバター(6g)
・メンタム缶M(1個)
・ミニスプーン(1個)

上記画像の他にも、材料キットには作り方が載っているレシピカードも入っていました。これ以外に必要なものは、湯煎できる道具(鍋と耐熱容器)くらいのものでしょうか。

作り方は、精油以外の原材料を耐熱容器に入れ、お湯の入った鍋で湯煎。精製ミツロウが溶けて液体になったら湯煎からあげます。これからが時間との勝負です。粗熱が取れたら精油を入れてミニスプーンで素早く混ぜ、メンタム缶に入れます。スピーディにやらないと固まってしまいます。私はメンタム缶に入れてから精油を入れ混ぜたのですが、それでも固まりそうでした。
もし固まってきたら再度湯煎すれば大丈夫。その場合、溶けてきたらすぐに湯煎から外さないと精油の香りが逃げてしまうので気をつけて。

オトナの自由研究で発見した<練り香水の楽しみ方>

髪の毛や身体につける
オーソドックスな使い方ですが、これが一番しあわせな気持ちになれます。保湿力もあるのに、あまりベタつかないのが嬉しいところ。私は、つけた後にすぐパソコン作業をしても気になりませんでした。

紙につける
本や手紙などに塗っておけばページをめくる度、華やかな気持ちにさせてくれます。紙に塗るというよりも、指につけて側面を撫でるような気持ちで香りを移してあげると、シミになりにくい気がします。まずは多少のシミが残っても大丈夫なものから試したほうが良いでしょう。

エアコンや窓付近につける
こちらもかなりしあわせ度がアップします。部屋中がほんのりやさしい香りに包まれてリラックスできるのです。今回はジャスミンの香りでしたが、部屋の雰囲気に合わせて精油を選んでもいいと思います。練り香水は簡単に作れる上、入れる香料(精油)によって香りの可能性は広がるので、いろいろ試してみてもいいですね。

持ち運べるハッピー気分
今回はキットの付属のメンタム缶に入れましたが、リップスティック容器に入れてもいいと思いました。手を汚さずにさっとつけられるので、忙しい朝などに重宝しそうです。

チープなクリームも、高級感アップ
安価なボディクリームやハンドクリームでも、練り香水を合わせれば高級感のある香りが楽しめるクリームになります。軽めなつけ心地のハンド(ボディ)クリームも、ミツロウやシアバターがプラスされることで、しっとり感がアップするような気がします。このオリジナルクリームでマッサージすると贅沢な気分になれるので、オススメです。(※成分によって相性もあると思いますので、少量からお試しください)

癒されて保湿もできる練り香水は、オトナの自由研究にはピッタリです。みなさまも、チャレンジしてみてはいかがでしょう。なかなか楽しいですよ!

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2017/7/6
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