咀嚼の効果/早食い

“脱・早食い”がもたらした、4つの嬉しい変化

「ごはんを食べる時は、ひとくち30回、モグモグとよくかんで食べましょうね」。保育参観での昼食時、先生がそう言っているのを聞いてドキッとしてしまった私。
昔からあまり咀嚼せずに食べる方で、勤めていた頃は仕事の忙しさから「早食い」に磨きがかかり、それが習慣に。

自宅で食事の様子を見ていても、息子は大好きな先生の教えをきちんと守ってモグモグと30回以上よく噛んでから飲み込んでいます。
「食べ物はよく咀嚼した方が消化されやすくなり健康にいい」と聞いたこともあるし、何よりこのままの“早食いママ”では息子のお手本にならないと思い、意識して「30回咀嚼する」ことを始めてみました。

“30回の咀嚼”を習慣づけるための工夫

30回咀嚼する生活を始めたものの、長年培ってきた癖は意識しても変えることが難しいことに気づき、よく咀嚼しないと食べられないような料理を増やしてみました。

例えば、煮物の野菜は大きめにカットして煮過ぎないようにする、汁物には噛みごたえのある具材をたっぷり入れる、外食時もハンバーグではなくステーキにするなど、できるだけ歯ごたえのあるものを選ぶように。
また、食事中にテレビをつけるのをやめて食べることに集中できるようにしてみると、自然とよく咀嚼できるようになった上に家族との会話も増えました。
このようなことを続けていたら、30回咀嚼することが自然とできるようになってきました。

1ヶ月続けて感じたうれしい変化

食べ過ぎ予防に
30回咀嚼する生活に変えてみたら、ゆっくりと食事をしているせいか、いつもより少量で「お腹いっぱい」と感じるようになりました。噛みごたえのあるものを食べていることも、良かったのかもしれません。

お通じが良くなった
咀嚼することだけがお通じの改善につながったのではないのかもしれませんが、以前のようにお腹が張って痛くなるような便秘がこの生活を始めてからすっかり無くなりました。食事の仕方で体質に変化があらわれたのです。
お通じが良くなるということは、「よく咀嚼することで食べ物が消化されやすくなっているということなのだ」と感じています。

食事タイムが楽しくなった
以前は自分の食事は10分ほどで素早く済ませ、食器を片付けた後は息子の食事の世話をしていたのですが、30回咀嚼することを意識していたら、自然にゆったりとした食事時間を楽しめるように。
息子も食事中にバタバタ動いているママよりも一緒にご飯を食べてくれるママの方が好きみたいです。

食事姿が上品にみえる!?
友人とランチをした時のこと、ここでも30回咀嚼することを意識していたら「何かしばらく会わないうちにお上品になったんじゃない?」と言われてびっくり。私としては30回咀嚼すること以外は何も変えていないので、こんな効果もあったのかとうれしい誤算でした。

思った以上にいろいろな良い変化をもたらしてくれる「30回の咀嚼」習慣。5歳の息子を手本に始めましたが、身体も軽くなり、家族との食事時間も楽しくなるのでこれからも続けるつもりです。
「わたしは早食い」という認識のあるみなさん、ぜひチャレンジしてみては?思いもよらぬ「うれしいこと」がもたらされるかもしれません。

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2017/7/6
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