ダイエット/リバウンド

“リバウンドしないダイエット”を成功させるコツ

結婚をして妊娠・出産後に体型が緩み、年齢も三十路を迎えたためにダイエットについて意識を高くせざるを得なくなった時、ふと疑問に思ったことがあります。
「なぜダイエットをしてもリバウンドしてしまうのだろう?」と。
極端な食事制限をしたり運動をしたりして「体重が減った!」と思っても、もとの生活に戻せばあっという間に体重も戻ってしまい、それどころかダイエット前よりも体重が増えてしまうことも…。

極端なやり方ではリバウンドするのは当たり前

私はダイエットというものは、「我慢するもの、苦しいもの、自分に打ち克つもの」だと思っていましたが、ある管理栄養士さんの講演を聴く機会があり「ダイエットの成功は『正しい食生活』にある」ということを知りました。
また、人間の体には常に状態を一定に保とうとする「恒常性維持機能」という働きがあるということも学びました。「短期間に極端な食事制限や運動をしたとしても、その生活をやめてしまえば恒常性を求めて体重も元通りになる」という理論です。

「極端な食事制限や運動を一生続けなければ理想の体型は手に入らないのか…。」と落胆しましたが、このことが考え方を変えるきっかけになりました。
極端な食事制限や運動がリバウンドを生み出すなら、「極端じゃない形」でやってみよう、と。

ちょっとだけキツイ方を選ぶ

「極端なダイエットをするからリバウンドする」ことを知った私は、「ダイエット、ダイエット!!」と意識しないように心がけました。どういうことかというと、「ちょっとだけキツイ」と感じる方を生活の様々な場面で選ぶようにしたのです。

例えば保育園に通っている息子の送り迎えは車ではなく徒歩や自転車に。1階に干していた洗濯物は2階のベランダに干すように。できる時は弁当をつくって外出するなど。

自分で自分に「今日は歩いてカフェまで行ってみようか」などと問いかけ、「歩いて10分…ちょっとキツイけど、天気もいいし気持ちよさそうだから歩いてみようか」と思ったら歩いて行く、そんな感じです。
「とてもキツイ」「とても大変」だと感じたら続かなくなるので選ばないようにしていたら、「ダイエットダイエット!!」と自分を苦しめるのではなく、日常生活の中で気持ちよくできる心がけを続けることができました。

妊娠・出産後の体型の緩みが気になり始めてからもうすぐ5年。二の腕や太ももなど気になるところはまだありますが、極端なダイエット時と同じくらいの体重を維持し、履けなかったスカートが履けるようになるなど体型は引き締まっているように感じています。

ダイエット方法にはいろいろなものがあり価値観も人それぞれですが、今では「自分らしくイキイキと生活していくこと」「ちょっとだけキツイ方を選択して無理はしないこと」が、結果的にリバウンドしないダイエットの成功につながり、女性の「美」をより高めてくれるものなのだと信じています。

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2017/7/6
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