水泳/クロール/泳ぎ方のコツ

クロールの泳ぎ方大研究。「息継ぎ」「鼻に水」も、これで克服!?

結婚してから遠ざかっていたプール通いを復活させると、独身時代は1時間以上泳いでいられたのに、25メートルもまともに泳げなくなっていました。
体力以前の問題です。泳ぎ方を忘れていたのですから……。
息継ぎする度に耳や鼻に水が入り、しかもなかなか抜けません。腕のまわし方もロボットのよう。
でもめげずに、いろいろ調べて試した結果、筆者もビックリするほどスイスイ泳げて、あれだけ苦しかった息継ぎもスムーズに。

コツさえつかめば簡単で、子どもに教える際にも役立つクロールの泳ぎ方をお伝えします。

クロールの泳ぎ方

ウォーミングアップとして、まずは水を全身で感じる
クロールを泳ぐ前に、水の音や流れを全身で感じてみてください。それからクロールにうつると、水との一体感を得やすくなり、リラックスすることで「鼻から息を吐く」ことが自然とできるようになります。

やり方は下記の通りです。ビート板を使っても大丈夫なので、とにかくゆったりとした気持ちでやってみてください。

1. 両手は前で顎は引き気味にする
2. 足はバタ足。ゆっくりめでOK ※監視員の人がビックリしない環境ならば、浮いているだけでもOK
3. 目を開けて、鼻から息を吐く

日常、耳にしている音から遮断された「水の世界」。息を吐く強さによってゴアッと聴こえる呼吸の音、光の差し込み具合で揺れる水のきらめきを全身で楽しんでみてください。

クロールを泳ぐ時の「腕」
●肩甲骨から動かすイメージ
右腕をまわす時は、左の指先よりももっと先に入水させるイメージで動かします(逆の腕も同じです)。その際、肩をまわすのではなく肩甲骨も自分の腕だと意識しながら、より前の水をかくように動かします。

●力の入れ具合を変える
水を掻くときは腕に必要以上のチカラをかけないようにしましょう。
腕が水から出る少し前は、しっかり腕のチカラを使います。船でいうところの「漕ぐ」作業を自分の腕でするイメージです。

クロールを泳ぐ時の「足」
●水しぶきをあげるほどのバタ足よりも、バランスを取るためのバタ足
バタ足は、水中でのバランスを取るためにも必要な行為。バタ足だけで速く泳ごうとせず、まずはバランスを取れる程度に動かしてみましょう。

※この方法は、バタ足がきちんとできる方のみです。バタ足ができない方は、バタ足の練習から始めた方がいいでしょう。

●足は腰から出ているイメージ
「バタ足をする」と思うとつい足先をせわしく動かしがちです。足は腰あたりから出ているとイメージすれば、下半身全体を使って水をキックできるので、足先のバタ足よりも疲れにくく、見た目もきれいです。

クロールを泳ぐ時の「呼吸」
●水中で鼻から息を吐く
水中で鼻から息を吐く練習として、自分の好きな曲を鼻歌で歌う方法があるそうです。試してみたところ筆者は歌に気が取られて合いませんでしたが、娘には良かった様子。泳ぎやすいと感激していました。

筆者のベストな呼吸の練習法は、鼻から出た泡をキレイだなと眺めながら泳ぐ方法。リラックスすることで体が軽く感じて呼吸をスムーズに行える気がします。
合う合わないはあると思うので、それぞれ試してみてはいかがでしょう。

●息継ぎをする際の目線は足元
目線を足元に向けることで、自然と顎を引けるようになります。
とくに耳に水が入りやすい人は試してみてください。筆者も意識してやってみたら、たとえ耳に水が入ってもすぐに抜けることが多くなりました。
ちなみに、それでも抜けない場合は、腕をまわさない背泳ぎがおススメです。水がぬあっと出てくる感覚が病みつきになります。

上記のことを意識しただけで25メートルもやっとだった筆者が、クロールで1時間、泳げるようになったのです。
ぜひ、試してみてはいかがでしょう。水の中って、とてもきれいで楽しいですよ。

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2017/7/6
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