浴衣/和服/着崩れ/持ち物

これでOK!浴衣のおでかけ時に差がつく「着崩れの直し方&持ち物」

夏の想い出ときいて何を思い浮かべますか?
海、ひと夏の恋、冷たいスイーツ……いろいろあるとは思いますが、お祭りや花火大会の時の記憶が蘇った方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、浴衣でお祭りや花火大会へでかける際、知っておくと心強いお話しをしていこうと思います。

着崩れの直し方をチェックしておく

浴衣や着物を人に着付けてもらった場合、着崩れの直し方がわからずに困ってしまうことも 、ありますよね。
成人式の時に、この経験をした筆者。当時は和服未経験だったため、裾が乱れてもどう直していいかわからず対処できなかったのです。
着付けができれば問題ないですが、難しい場合は「着崩れの直し方」だけでも頭に入れておくことをおススメします。

<着崩れの直し方>
浴衣や着物は、帯の下にでている布「おはしょり」下部に腰紐を巻いています。着丈に合わせて余った部分を腰の上で折り、腰紐で結んで留めますが、 この腰紐 が着付けの要。そう覚えておけば、着崩れも怖くありません。
たとえば、こんな具合です。

・裾が長くなってきた
腰紐に浴衣を押し込むようにして長さを調整します。なかにはピンで留めて長さを調節する方もいるようです。

・裾が短すぎる
さりげなく浴衣を下に引っ張ってみる。やさしく引っ張らないと、長くなりすぎてしまいます。

次は、衿元です。
衿元の着崩れも、布がどうつながっているかを理解すれば簡単です。

・左衿の直し方
左衿は、前面のおはしょり部分とつながっています。おはしょりを引っ張りつつ整えると、衿元のだぶつきが変わってくると思います。あまり引っ張りすぎると、不格好になってしまうので注意してください。

・右衿の直し方
左脇から手を入れ、右衿につながっている部分を、左下に引っ張り帯に入れていきます。

最後に帯の下に出ているおはしょりが、タコウインナーのように跳ね上がっていないかチェックしてください。 化粧室に行った際、ひと通りの工程が「OK」か確認すると良いでしょう。

浴衣でおでかけする時の持ち物

浴衣と合わせるバッグは、巾着などの小さめな手提げがおすすめ。その中にしのばせておくと便利なものを3つご紹介します。

1.絆創膏
慣れない下駄で靴擦れしてしまった場合、頼りになるのが絆創膏。あらかじめ足に貼っておいてもいいですが、下駄によっては足の甲部分も擦れてしまう場合があるので、持っておいて損はないでしょう。

2.手ぬぐいor大きめハンカチ
食べ物を口にする際、浴衣を汚さないために使うこともできますが、お祭りで座る場所がなくて石段に腰をかける、なんてシーンにも通常のハンカチとは別に手ぬぐいがあれば安心です。
また帯が緩んだ際の応急処置として、帯と浴衣の間にできた隙間にたたんだ手ぬぐいを挟めば緩みの緩和に繋がります。

3.汗ふきシート
浴衣は涼やかに見えますが、素材によっては汗だくになるものもあります。そこで活躍するのが汗ふきシート。化粧室でそっと汗をぬぐえば、においもジメジメ感もすっきり。涼しい顔で彼とのデートを続行できそうです。

いかがでしたでしょうか。予備知識があると無いとでは、困った時の対応に差が生まれます。浴衣でおでかけの際には上記のことを考慮しつつ、楽しい夏の想い出ができたらいいですね。

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2017/7/6
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