ダイエット/子育て

育児中のながら運動ダイエットで気づいたこと

女性はいくつ年を重ねても美しくありたいもの。それは、出産を終えママになった女性にもいえることですね。
妊娠・出産は、人生の一大イベント。家族のあり方やライフスタイルを変化させるだけではなく、体型や体質を大きく変化させる出来事でもあります。

「出産→ライフスタイルの変化」から始まった運動不足

長男を5年前に出産し、ライフスタイルだけでなく体型や体質の変化がありました。
妊娠中に増えた体重は出産後1ヶ月で元に戻りましたが、初めての育児は想像以上に過酷で、昼夜を問わず「泣く→授乳→おむつ替え→少し寝てまた泣く→授乳→おむつ替え…」の繰り返し。
生後3ヶ月間はまとまった睡眠もとれず、毎日家事と育児に追われ常にストレスフルの状態で、もちろん自分の時間なんてありません。妊娠前は趣味のトレッキングやジョギングで体を動かすことが好きだった私ですが、家にこもりきりになり体を動かすこともなくなりました。

息子が1歳間近になり育児に少しだけ余裕が出てきた時にショッキングなことがありました。子育てセンターで知り合ったばかりのママ友に「もしかしてもう2人目いる?」と訊かれたのです。
よくよく自分の姿を鏡で見ると、服の上からでもわかるポッコリお腹、妊娠前よりたくましくなっている二の腕、膝の上にのっているプルプルのお肉に愕然。体重は妊娠前と変わっていないのに体型が緩んでいたのです。

ママ友に妊娠していると勘違いされたことがきっかけとなり、育児や家事をしながらでもできるダイエットに取り組み始めました。

子どもと遊んで「ながら運動」

スポーツジムに行ったりウォーキングに出かけたりするまとまった時間は取れなかったので、日常生活の中でできるだけ体を動かす工夫をしました。

例えば、食器洗いをしながらかかと上げ運動をしたり、掃除機をかけながらアキレス腱伸ばしをしたり、お風呂掃除ではできるだけ膝を曲げないようにして洗い場を磨いたり…。
様々な「ながら運動」を試しましたが一番効果を実感できたこと、それは「息子と思い切り遊ぶこと」でした。

ハイハイする息子を「待てまて~」と私もハイハイをして楽しみながら追いかけたり、親子でリトミックをしたり、公園で息子の好きな滑り台を何度も一緒に滑ったり。子どものもつエネルギーに負けないように思い切り遊ぶことは想像以上に体力を使います。

また、息子は歩けるようになってからも抱っこが大好きな子どもでした。散歩に行くときも室内で遊ぶときも抱っこをするのは腕が痛くなり大変でしたが、「親子のコミュニケーションにもなるし、たくましくなっていた二の腕も鍛えられて一石二鳥」と前向きに考えられるようになりました。

息子との時間を思い切り楽しむと、心地よくエネルギーが使われている感覚がありました。自然と笑顔でいる時間が増えるので、顔の筋トレにもなったように感じます。
息子も自然と笑顔が増え、「育児に時間を取られてダイエットができない!」と思っていたのが、「私も笑顔でいられる」と思えるようになったのです。

変わったのは「体型」だけではなかった

そんな風に日常生活の中でできる「ながら運動」を楽しみながら行っていたら、たくましくなっていた二の腕や膝の上にのっているプルプルのお肉が少し引き締まり、妊婦に間違われることもなくなりました。
何より、「子どものせいでダイエットできない」という自分勝手な考えをしていたことを恥じ、一緒に遊ぶことで息子にも私自身にも笑顔が増え、幸せな気持ちにさせてくれることに気づかせてくれた天使に、感謝せずにはいられませんでした。

妊娠・出産という人生の一大イベントを終えると、女性は心も体も様々な面で変化をしていきます。「産後太りしたのにダイエットする時間がとれない」という方は、お子さんと思い切り楽しむことを通して、ママとしての外面も内面にも、磨きをかけてみてはいかがでしょうか。

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2017/7/6
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