モテる女/愛され方

転勤族の妻に学ぶ、人に愛される女になる方法

筆者が最近すてきだと感じた女性のうち数名は、転勤族の夫を持つ妻たちでした。彼女たちは短い期間でも人との良好な関係性をはぐくみ、この地を去っても「また会いたい」と思わせる魅力的な方々ばかり。そこで今回は彼女たちから学ぶ、人に愛される女になる方法を探ってみようと思います。

前向きな、転勤族の妻たち

転勤が多いということは、その都度新たな地で一から地域住人との関係性を築く必要があるということ。なかには、転勤先になじめず引きこもりがちになる妻たちがいてもおかしくないでしょう。
それなのに私がすてきだと感じた転勤族の妻たちは、みんな外に出て新たにコミュニケーションを積極的にはぐくもうとする方々ばかり。「前向きな女」たちなのです。

「転勤が多いと大変じゃない?」と質問すると「考えても仕方ないよね」とすがすがしく微笑む姿が忘れられません。それはマイナスの笑みではなく、ドントこい!の笑顔です。
もちろん彼女たちがそう思えるまでには、葛藤もあったでしょう。多感な子どもがいるならばなおさら。それらを乗り越えての「考えても仕方ないよね」なのです。だからこそ彼女たちは、現在いる場所で楽しく過ごすということを、とても大切にできるのかもしれません。

聞き上手な、転勤族の妻たち

転勤族の妻というのは「一流企業に勤める夫の妻」であることが多いもの。そういうハイスペックな男を射止めるのには、多少のリスクはつきもの。いい男であればあるほど、競争率も高くなることでしょう。
その戦いに勝った女たちなのです。だからといって鼻にかけた様子もなく、何も知らなければその辺のきれいなママさんと変わりないところが、またすてきですね。
とくに彼女たちと話していると知性が垣間見られます。よくよく訊くと元銀行員だったり、有名大学出身だったり、努力してその居場所を手に入れたわけですね。自慢できる要素をたくさん持っている方々ですが、自分の話は進んでしたがりません。ミステリアスな雰囲気さえ感じます。

一度、ひとりの転勤族妻が胸の内を明かしてくれたことがありました。心のどこかで「また転勤するかも」という思いがあり、壁を作ってしまうそうです。でもそれも最初のうちだけ。だんだんと壁がとれていって、新しい転勤先が決まる頃には周囲の友だちや環境に慣れ、別れが哀しくなるそうです。

根底にそんな思いがあるからこそ、自分の話をするよりも人の話に耳を傾ける癖のようなモノがついたのでしょうか。その聞き上手という名の「癖」によって、たくさんの人から訊いた情報や知識が、彼女の中には蓄積されているようです。こちらが質問や相談をすると、私が納得するであろう答えを懸命に探ろうとしてくれ、色々な考え方を示してくれるのです。
聞き上手である分、知識の引き出しが多い彼女たち。相談すると解決するというイメージがわきやすく、つい話をしたくなってしまいます

同時に彼女たちは子どもの行事に全力で取り組み、泥だらけにもなれる「熱い女」でもありました。子どものために参加したはずなのに、だんだんと夢中になって子どもよりもはしゃいでいる様子がほほえましかったです。そういう無邪気な大人って、すてきですよね。

聞き上手で、無邪気さと知性も備えている……。俗にいうモテる女の要素がそろっているといえるでしょう。

愛される女になる方法

転勤族妻から学ぶ、愛される女になる方法をまとめてみました。ご参考になさってください。

1. 前向きに考える癖をつける
2. その瞬間を楽しむ
3. 聞き上手な女は「知識の引き出しが多い女」と心得るべし
4. 時には自分の話を相手にしてみる
5. 無邪気さを忘れない

最後に、彼女たちの去り際も実に心こもったものです。一人ひとりの関係を大切に思い、感謝の言葉を伝えて去っていく……。そういうさり気ない別れ際の気遣いが「また会いたい」と思わせるのかもしれませんね。

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2017/7/6
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