子ども/勉強/うんこ漢字ドリル

プレゼントの『うんこかん字ドリル』使ってわかったすごいところ

先日、知人から『うんこかん字ドリル』(小学1年生、小学2年生)をいただきました。表紙には、うんこ頭のうんこ先生が載っている、今話題のドリルです。小学2年生のドリルでは「全例文でうんこの使用に成功!」と、自慢気に記されています。

実に愉快なドリルでして、娘たちは大はしゃぎ。それにしても、知人はなぜ『うんこかん字ドリル』を贈ってくれたのでしょうか。2年生の子、うちにはいませんが……。まあいずれにせよ、子どもたちは大喜びです。

中身は、全ページうんこ満載ですが、とてもわかりやすい作りとなっています。もちろん、新学習指導要領に対応のドリルです。

おすすめ『うんこかん字ドリル』の活用術

1:えんぴつで空欄を埋めていく
まずは通常のドリルと同じ使い方で学習しましょう。うんこに惑わされずに、丁寧に進めていきます。楽し過ぎて学習速度がいつもよりも速くなりがちなので、すぐに終わってしまうかも。

2:イラストを見て、クイズを考えてみる
例文に合ったイラストが随所に入っています。そのイラストのみを見て、オリジナル例文を考えてみたり、該当する漢字を当ててみたりしましょう。

これは漢字のわからない子でもクイズ感覚で楽しめるので、おすすめの方法。興味を持ったことに対する子どもの吸収力は、目を見張るものがあります。楽しみながら漢字を覚えるきっかけになると思いますよ。

3:音読
「声に出して読もうね」といわなくても、例文を読み上げたくなる。それが『うんこかん字ドリル』のすごさなのです。ぜひ視覚だけではなく聴覚からも、漢字を吸収してほしいと思います。聞いている私たちには、微妙ですけどね。

子ども厳選『うんこかん字ドリル』のユニーク例文集

子どもたちに『うんこかん字ドリル』のなかで、お気に入りの例文をいくつか教えてもらいました。おもしろいフレーズがあると、飲み込みも早くなるようで、あっという間に漢字をおぼえられそうですよ。

<例文>
●「足」
お金が {   }りなくて、 うんこが 買えない。

●「先」
ゆび{さき  }に うんこを のせて バランスを とる。

●「早」
{そう  }朝から お父さんの うんこの 音が うるさい。

 

なぜ、うんこなのか

私は考えました。なぜ、うんこなのかと。
そこで子どもたちと、うんこ以外のドリル案を勝手に考察することに。二番煎じを狙うなら、なにがいいかということですね。新案を考えることで、なぜうんこである必然性があったのか、より実感できると思ったのです。

みごとに惨敗。
いろいろと案は出ましたが、どれもうんこのインパクトに勝るものはありません。

なんといっても使い勝手がいいのです。手にのせられ、カタチも変えられ、イラスト化しやすく、非常に身近な存在。

しかもその言葉は、大人が「下品だから」と止める単語でもあります。ダメといわれたらやりたくなる、それが子ども。

あまりに夢中になり過ぎて、外でも「うんこ」を連呼されては困ってしまいますが、そこは親が勉強に関わっていくことで変わっていくことでしょう。
コミュニケーションツールとして楽しんでいたら、自然と漢字を覚えられた。そんなスタンスで親子の時間が作れるドリルなんて、新しいタイプの教材ですね。
プレゼントしてくださった知人に感謝しつつ…。「きりつ! れい! うんこ!」

<引用・参考文献>
『うんこかん字ドリル 小学1年生』(発行所: 文響社 発売日2017年3月24日)

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