レシピ/栄養

牛乳嫌いの息子も飲める“魔法の牛乳”

育ち盛りの子どもの好き嫌いは、子どもの栄養を気にする母親にとって悩みの種の1つですよね。私の息子は比較的いろいろなものをよく食べてくれたのですが、「飲んだ後にお口の中が臭くなる」と言い牛乳だけは飲めませんでした。

保育園や小・中学校の給食では牛乳が出てくる地域に住んでいるので、栄養価の高い牛乳を何とか飲めるようになってもらいたいと、いろいろな方法を試してきました。
その中で息子を牛乳好きにさせた飲み方が牛乳をお酢で割る「ビネガー牛乳」でした。

ビネガー牛乳の作り方

1.市販されている飲料用のお酢を用意する
  (ストレートタイプではないものが良いです。)
2.コップに1㎝ほどお酢をいれる
3.その4~5倍ほどの牛乳を入れる
4.スプーン等でかき混ぜる

このように、とても簡単に出来上がります。
牛乳が苦手という方は、最初はお酢の割合を少し多めにするとより飲みやすくなります。
ビネガー牛乳に出会う前は、ミキサーでバナナオレを作ってみたり牛乳寒天ゼリーを作ってみたりしていましたが、ビネガー牛乳だとミキサーやお鍋などを準備する必要もなく、コップ1つでOK!準備も後片付けも楽なので忙しいお母さんにおすすめです。

ビネガー牛乳のうれしい効果

お酢にはカルシウムの吸収率を高める作用があるので、牛乳と一緒にお酢をとれるビネガー牛乳はおいしく飲める上に、栄養も吸収しやすくしてくれることが期待できます。
また、お酢がもつタンパク質を固まらせる作用で、牛乳がヨーグルトのようなとろみをもつようになり、味もお酢の酸味が効いてさっぱりとするので、牛乳の後味や匂いが苦手な方でも飲みやすくなります。

牛乳嫌いだった息子も「おいしい!」と毎日飲み、最近では他のジュース類よりも「ビネガー牛乳の方がいい」というほどです。さっぱりとした味わいのビネガー牛乳は暑くなってくるこれからの季節にもピッタリです。

― ビネガー牛乳の種類
わが家では毎日ビネガー牛乳を飲んでおり、早ければ2週間ほどでお酢1本を飲みきってしまうので必ずストックを買っています。一般的なスーパーにも売っていますが、輸入食品を扱うような雑貨屋さんにも売っていることが多いので、ショッピングの度に新しいものをみつけるのも楽しみの一つになっています。

今までに買ったことのある飲料用のお酢は桃、イチゴ、レモン、ザクロ、アサイー、ブルーベリー、リンゴなどがありますが、どれも飲みやすくておいしいです。これらのお酢の飲み方をみると、お水や炭酸水で割って飲むことが勧められていますが、どの種類も牛乳との相性はバッチリです。

中でも一番牛乳と相性が良いと感じたのはブルーベリーでした。ブルーベリーはスーパーにも売っていることが多いので手に入れやすく、「ちょっと試してみたい」という方におすすめです。

ビネガー牛乳をアレンジしてみる

そのまま飲んでもおいしいビネガー牛乳ですが、少しアレンジを加えるといつもと違う楽しみ方ができます。

ビネガー牛乳シャーベットの作り方
1.お酢:牛乳=1:1の割合で混ぜ合わせる
2.冷凍保存できる容器に移し、冷凍庫で2~3時間待つ
3.固まったら、グレープフルーツ用のギザギザスプーンで少し崩しながら食べる

暑い夏にピッタリの酸味の効いたデザートが簡単にできます。

牛乳嫌いのお子さんのために、手軽にできておいしく、栄養の吸収率を上げる作用も期待できる「ビネガー牛乳」を一度試してみてください。

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2017/7/6
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