メイク/会社/素肌

オフィスメイク、今のままで大丈夫?

大人女子のみなさんは、オフィスでのメイクどうしていますか?
「肌悩み別スキンケアメイク プライベートレッスン」というメイク教室には、20代から50代まで、様々な年代、肌質、肌悩みの女性が訪れます。

中でも特に20代前半の女子はメイク経験の年数も少ない方が多く、「会社にどんなメイクをして行ったら良いかわからない」「オフィスでOKな私に似合うメイクを教えてほしい」「化粧道具は何をどのように使えば良いの?」など、プライベートレッスンだからこそ訊けるメイク初心者としての本音をぶつけてきます。

「オフィスでのメイクは身だしなみ」?

このようなこと、あちこちで書かれているのを目にしたことありますよね。レッスンの受講生からも「会社では化粧をすることがマナーの一環だと先輩に言われた」という相談を受けることもあります。

ここで私個人としての見解を。

1.お客様や外部の方に会う可能性があるオフィスであれば、ナチュラルメイクが良い。
「なぜ、ナチュラルメイクが良いのか」ですが、それは、多くの人に好感をもってもらいやすいから。
メイクアップ化粧品の色が濃くはっきりとした色で肌に乗っているメイクは、メイクそのものは個性的だと捉えることもできますが、業種又は職種によっては「オフィス」という場所には相応しくないと思われることがあります。

逆に、上手にナチュラルメイクをしていると、お客様や取引先の人に好感をもってもらえることが多く、企業人として、その会社のイメージや好感度をUPさせることにつながり、良い印象を相手に与えるということは、少なくとも会社にとってマイナス要因にはならないのです。

2.ナチュラルメイクとは、その名の通り「自然」な感じであること。
「だったらその、“ナチュラルメイク”っていうのを教えてください」。というのが次に飛んでくる質問。
ナチュラルメイクの最終目標とは、「自分の肌を活かした自然な仕上がり」ではないでしょうか。
基本的なこととしては、アイメイクは肌色に近いベージュ系にすれば失敗しにくく、チークは肌の色に合わせてピンク系かオレンジ系でほんのり色付けると血色を良く見せることができます。リップは、これも全体の色合いに合わせたベージュ系かピンク系を。

ナチュラルメイクにおいて重要なのは薄付けにするということ。
かわいい色だから、キレイな発色だから、といって厚塗りすれば、仕上がりは「自然」とは程遠くなってしまいます。どの程度が「ほんのり」なのか、仕上がったメイクを鏡で見ながら練習してみることも上達への近道になります。

3.素肌がキレイだったらファンデーションは要らない
メイクをする上で大失敗に繋がりかねないのが、ファンデーションの塗り方にあります。
特に20代で肌がキレイだという方は、ファンデーションはメイクアップの必須アイテムというわけではなく、あくまでも肌をキレイに見せるための補助的アイテムだと考えることをオススメします。
なぜなら、素肌に何のトラブルもなく健康的で若々しくキレイな肌をしている場合、ファンデーションを塗ることによって、その素肌の美しさを軽減させて見せてしまう場合があるから。

メイク教室の受講生の中には、20代前半だと素肌がとってもキレイな方がいます。
そのような方には、ファンデーションでキレイな素肌を隠してしまうのではなく、素肌を活かしたメイク法を伝授します。

そして、ファンデーションもまた、「一生懸命塗る」のではなく、薄塗りこそが自然な感じに仕上げる大きなコツ。
何より、「一生懸命塗る」「しっかりメイク」をすると、メイク汚れを落とすためには、それなりにクレンジング力の強いクレンジング料が必要となり、クレンジング力の強いものは、肌に負担になる場合があります。
毎日行うオフィスメイクは、素肌をいたわることを意識し、キレイな素肌、厚塗りで隠さなくても良い肌をつくることを念頭に置くことで、ナチュラルメイクがより一層自然に、そしてキレイに仕上がることにつながります。

そうそう、素肌がキレイだからファンデーションを塗らない、という場合でも、日焼け止めはお忘れなく。

この記事を書いた人:
黒木りか(コスメコンシェルジュインストラクター)
お問合せ:info@kurokirika.com

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