健康法/リラックス/体質改善

毎日の習慣で便秘予防!とっても簡単な「美腸ヨガ」

最近、テレビや雑誌を見ていて腸内環境を良くすることへの関心が高まっているなと感じます。
今までは、腸は“ただ消化吸収をしているだけだ”と思っていましたが、免疫細胞の6割は腸内にいて、免疫機能の多くを担っているのだそう。
たしかに友人が「ヨーグルトを毎日食べて腸内環境を整えたら花粉症が軽くなった」と言っていたことを思い出します。

また、腸の神経が脳に指令を送ることがあることから、腸は「第二の脳」ともいわれています。
毎日心地よいお通じがある時と便秘がちな時を比べるとお通じがあるときは気持ちもなんだかすっきりしていますよね。それは気のせいではなく、安心感をもたらすセロトニンが腸内で作られているということも関係しているそうです。

腸について知れば知るほど、こんなに大切な働きをしてくれていたのか!と驚かされます。
私は定期的にヨガをしていて食事にも気を付けているおかげか、今のところ、ほぼ便秘知らず。だけど、便秘に悩む女性って多いんですよね。
時々、ヨガ教室の生徒さんからも「最近便秘ぎみで…何か良いヨガのポーズはありませんか?」とリクエストをいただくことがあります。ヨガのポーズの中でお腹をねじったり伸ばしたりするポーズがあるのですが、それらが腸を刺激して便秘に良い効果を発揮する場合があります。そこで今回は、便秘に効果的なヨガのポーズをご紹介しますね。

胎児のポーズ
1.仰向けになります。
2.両ひざを立てて、両手でひざを抱きかかえます。
3.お腹のなかの赤ちゃんのように胎児になったつもりで5呼吸くらいキープします。

コブラのポーズ
1.うつ伏せになります。
2.肩の真横に手をつきます。
3.息を吸いながら上体を起こします。
  この時、肩がすくまないように肩と耳を遠ざけます。
  腰に痛みがある人は手を前について腰のカーブを緩やかにしましょう。
4.自然な呼吸で5呼吸くらいキープします。

ねじりのポーズ
1.足を伸ばして座ります。
2.右膝を立てて左足の外側に置きます。
3.指を立てた右手をお尻の後ろに置きます。
  左手は右ひざの外側にひっかけます。
4.目線を正面にして息を吸って背を伸ばします。
5.息を吐きながら上体を右にねじります。
  この時、背骨は床と垂直でまっすぐ伸びているようにします。
  目線は遠くの床を見ましょう。
  5呼吸くらいキープします。
6.ゆっくりと目線を正面に戻し、反対側(左ねじり)も同様に行います。

いかがでしたか?朝起きた時や夜寝る前など習慣にしやすい時間帯に是非やってみてください。
ポーズをする時は、ヨガマットを引くのがベストですが、面倒であれば布団の上など痛くない安定した場所があればどこでもOK。
ねじれたり伸びたりしているお腹周りを意識しながらポーズをやってみてくださいね。

執筆者:MARI(ヨガインストラクター)
MARI主宰「Yoga Manamalie」に関する記事
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