リラックス/家族の健康/食品

自宅で育てるべき、一石三鳥な野菜たち

「おいしくて安心安全なものを家族に食べさせたい」と考える主婦の方は多いのではないでしょうか。その食品の産地も気になるところですし、野菜は鮮度によって栄養価が変わってくるとも言われています。しかし、毎日買い物に行くのは億劫ですし、オーガニック野菜には高価なものが多く、なかなか手が出せないということもありますよね。

そこで私は、「作れるものは自宅で作ってしまおう」ということで、5年前から野菜の自家栽培を行うようになりました。父の趣味は農業で、今でも会社勤めをしながら畑で野菜栽培を行っています。野菜によっては栽培が難しいものもありますが、ここでは「野菜作りなんてやったことない」「虫はイヤ」「マンションだから庭がない」という方でも気軽に作れる野菜を紹介します。

プチトマト

私が最初に、父親の手を借りずに栽培したのがプチトマトでした。プチトマトは種から蒔いても割と簡単に芽が出てくれます。

また、病害虫に強いので初心者の方でも作りやすい野菜の一つとして挙げることができます。スーパーなどで売られているトマトは、お店に出す頃に赤くなるように青いうちに収穫しているものが多いので、自宅で栽培してみると、太陽の光をたっぷり浴びた採れたてのトマトの甘さにびっくりします。

<用意するもの>
プランター、土、水はけ用の鉢底石、肥料、プチトマトの種、支柱に使う細長い棒

<種をまく時期>
3~4月が理想的。5、6月でも何とか・・・

<ポイント>
・トマトは日当たりの良い場所を好みます。室内でも大丈夫ですが、できるだけ日当たりの良い場所にプランターや植木鉢を置いてみてください。
・水をやりすぎると、実が割れてしまうことがあります。やりすぎ注意です。
・草丈が長くなったら、細長い棒で支柱を立ててあげると長持ちします。
・ペットボトルとキッチンスポンジで水耕栽培をすることもできます。虫の嫌いな方はこちらの方法を取ると良いと思います。

イタリアンパセリ

パセリは料理の色付けや香りづけに便利な食材の1つですが、β-カロテンが豊富でビタミンB群やビタミンCなど多くのビタミン類を含んでいる栄養価の高い緑黄色野菜でもあるのです。
このように身体に良いとされる栄養がたっぷりのパセリですが、料理の主役にはならないので、「わざわざ買うのは・・・」という方には、自宅で育ててしまうことをおススメします。
作ってしまえば、必要な時に必要な分だけ収穫し、料理に使うことができるので便利です。また、パセリは大きめのプランターを用意すれば、どんどん増える強い野菜の1つなので、初心者の方も作りやすいと思います。

<用意するもの>
大きめのプランター、土、種、水はけ用の鉢底石、肥料

<種をまく時期>
3~5月ごろ 9~10月ごろ

<ポイント>
乾燥を好むので、毎日水やりをしなくても大丈夫。
土が乾いたら水を与えてください。

他にも育てやすい野菜としては、ルッコラ、ローズマリー、ミントなどのハーブ類やサラダ菜がおススメです。最近では、ホームセンターや雑貨屋さんにも「○○栽培キット」が販売されています。水さえあれば、このキット一つで種まきから収穫までできてしまい、おしゃれなインテリアにもなりますので、心配な方は栽培キットから始めてみるのも良いと思います。

野菜を自宅で育てるメリットとしては、次のようなことが挙げられます。
・使いたい時に使いたい分だけ収穫することができるので新鮮で栄養価の高いまま食卓に出せます。
・農薬など余計なものは使っていない分、安心して食事を楽しむことができます。
・室内でもベランダでも、緑が増えることにより、心休まる空間を作り出すことができます。

最初は少し手間がかかるかもしれませんが、今回紹介した野菜はどれも育てやすいものばかりです。「おいしく、安心・安全なもの」を気軽に料理に取り入れるために、簡単なものから自宅で育ててみてはいかがでしょうか。ご家族みんなの体のために。

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2017/7/6
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